社員インタビュー 01|製造・入社3年目
西田 悠人 /前職:飲食チェーン

前は、飲食店で働いていました。夜遅くまでのシフトと、立ち仕事の毎日で。3年目くらいに、ふと「この先どうなるんやろ」と思ったんです。 「手に職」って言葉で検索して、この会社を見つけました。正直、町工場って暗いイメージでした。でも見学に来たら、思ってたより明るくて、静かで。案内してくれた人が、ぜんぶ正直に話してくれたのが決め手でした。
金属の板を曲げる機械を、担当しています。0.05mmの世界って言われると身構えますよね。僕も最初はそうでした。 でも、手順どおりにやれば、ちゃんとできるんです。できた部品が検査を通ると、地味にうれしい。この「地味にうれしい」が毎日あるのが、前の仕事との違いです。

正直、図面です。最初は、記号の意味がぜんぜん分かりませんでした。高校の数学も、ろくにやってなかったので。 でも、中村さんが紙に書いて教えてくれました。「見て盗め」みたいな空気は、ないです。分からないと言える職場かどうかって、入ってみないと分からない部分だと思うんですけど、ここは言えます。
作業中は、みんな静かです。集中してるので。最初は「怒ってるのかな」と思いました(笑)。ぜんぜん違いました。 昼は食堂に集まって、だいたいくだらない話をしています。そのギャップが、けっこう好きです。

技能検定の2級を取ります。受検の費用は、会社が出してくれるので。 あと、来年は後輩がほしいです。僕が教わったみたいに、教える側をやってみたいんですよね。だからこれを読んでるあなた、ぜひ(笑)。